各種保険についての質問と答え

損害保険は基本的な事項以外にも、さまざまな要因で保険が適用されなかったり「適切な範囲内での契約では無かった」などという事にもなり兼ねない複雑な分野です。日常的な疑問から「こんな時は、こうすれば良い」といったケースバイケースまで、幅広く掲載していきます。掲載されていない疑問をお持ちの方は、お問い合わせページよりお問い合わせください。弊社スタッフが丁寧にお応えいたします。

【保険会社、保険代理店について】

保険会社と保険代理店、両者の保険商品に違いはありますか?
保険商品の違いは全くありません。例えば保険会社の場合、自社の保険商品しか勧めることができません。保険代理店の場合、保険の分野別に「火災保険なら○○保険」「生命保険なら△△保険」等の選択が可能です。また保険に関するコンサルティングを行うことができますので、それぞれの分野に合った最適な保険をお選び頂けます。ちなみに、保険会社と保険代理店で契約する保険商品の保険金額には違いはありません。

【火災保険について】

火災時のみ補償される保険はありますか?
住宅、建物に関する保険としては、火災、落雷、破裂・爆発などの被害に対し補償する基本プランがあります。基本プランでは住宅、建物の被害に対する補償内容が充実していますので、火災のみに特化した補償を考える必要はありません。
建物の保険金額を算出する方法は?
建物の保険金額は、建物の延べ面積と建物の種類から標準的な保険金額を算出できます。算出された基準となる保険金額と、建築費を照らし合わせることにより最適な保険金額を設定することができます。
建物が全焼すれすれで鎮火した場合の補償内容は?
保険商品にもよりますが、火災被害にあった場合、全焼、非全焼にかかわらず「実際にどの位の被害があったのか」「建て替え、修理にどの位の費用がかかるのか」等を考慮した補償が適用されます。
火災保険に質権を設定する方法は?
質権設定をする場合は、融資条件に合わせた見積りを銀行に提出する必要があります。実際の銀行との交渉は保険代理店が行います。質権設定をした場合、火災被害が発生した場合に補償をローンにあてるか、建物の再建、修理にあてるか等の権利は銀行に移りますのでご注意ください。

【自動車保険について】

自動車保険加入の際、事前に必要となるものは?
おおむね以下の通りです。
  • 契約中の保険証券
  • 車検証
  • 免許証
車種はもちろんのこと、免許証の種類や運転の用途により保険金額は変わります。
年齢が若いと保険料が高いのはなぜ?
年齢が若いと事故のリスクが高くなることが統計的に証明されているためです。実際に、25歳未満の事故発生率は25〜29歳の事故発生率の実に約3倍にも上ります。

【傷害保険について】

通勤途中のケガや熱中症、日射病は傷害保険の対象外だと聞いたのですが?
保険商品によります。例えば「AIGのハイパー任意労災」の場合、業務中のケガはもちろん、「一部の業務による症状」を補償します。また、通常経路の通勤途中のケガも補償します。
傷害保険とみなされる判定条件は?
傷害保険は「急激・偶然・外来」の3つが重なった結果、ケガをしてしまい入院、通院を余儀なくされたり、後遺障害が生じたり、死亡した場合に適用されます。

【海外旅行保険について】

旅行先からの契約は可能?
残念ながら、海外旅行保険は出発前の契約が必須となっています。
旅行がキャンセルになった場合のキャンセル料は補償対象?
保険商品にもよりますが、大抵の場合、自己都合でないキャンセルは補償の対象となります。詳しくはお問い合わせください。